ノーマルパルスボルタンメトリー(NPV)
ノーマルパルスボルタンメトリー(NPV) は電気化学的手法です。ノーマル・パルス・ボルタンメトリーでは、I-E カーブ(コットレル挙動)に対する拡散制限の影響が取り除かれます。
ノーマルパルスボルタンメトリー(NPV)では、パルスの電位ステップを常に大きくすることで電位スキャンを行います。通常、NPVは LSVよりも感度が高く、拡散層の厚さが小さくなるため、ファラデー電流が高くなります。
最初の電位ステップでは、パルスは E ステップに等しく、次の 2 倍の値 E ステップでは、パルスが E begin + n * E ステップに等しくなるまで、n = (E end - E begin) / E ステップ + 1 です。
パルス時間 t pulse はユーザーが指定しますが、インターバル時間の半分を超えてはなりません。
そのため、t パルス <= E ステップ / (スキャンレート * 2) となります。